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お知らせ

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歯科矯正治療(新規)について

  • 2024/10/12 13:02

一時、新規の歯科矯正治療の受け入れを制限させていただいておりましたが、

再開いたしました。

相談も含め、随時ご連絡をお待ちしております。

歯科矯正について

  • 2024/07/16 11:34

現在、多数の患者様が歯科矯正治療を受けてくださっています。
その為、予約が取りづらくなり、大変ご不便をお掛けしまして申し訳ありません。
お昼と夕方の矯正相談は随時お受けできますが、実際の矯正治療となると今のところ
10月以降開始の予定です。
何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

お盆休みについて

  • 2024/07/16 11:27

8/11(日),12(月),13(火)をお盆休みとさせていただきます。 
尚、15(木)は診療いたします。

何卒宜しくお願い致します。

3/23(土)の診療について

  • 2024/03/18 08:46

3/23(土) 14-17時は院長不在の為、矯正の御予約がお取りできません。 
申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。

矯正相談について

  • 2023/11/14 18:56

矯正相談ご希望の方は、①12:00もしくは②18:20にお越しいただいて、
まずカルテを作ります。
準備が整い次第始めますので、①12:10頃もしくは②18:30頃
相談開始になるかと思います。
前の方の診療内容によっては時間がずれ込む場合がありますので、ご了承ください。
費用は3,300円(税込)です。
予約制ですので、まずはお電話ください。
宜しくお願い致します。

年末年始の休診について

  • 2023/11/10 19:35

年末は12/29(金)午前中まで診療いたします。
休診は12/29(金)午後~1/4(木)までとさせていただきます。
年始は1/5(金)より診療いたしますので宜しくお願い致します。

年末年始の診療日について

  • 2021/12/23 16:22

 年末は、12月29日(水)の午前中まで診療いたします。

休診は、12月29日(水)の午後~1月3日(月)とさせていただきます。

 年始は、1月4日から、診療いたしますので、宜しくお願い致します。

当院でもマイナンバーカードを保険証の代わりにご使用いただけます。

  • 2021/10/25 11:01

20211025.jpg

お知らせ

  • 2021/10/11 20:45

 10月12日より、衛生士2人が産休に入らせていただきます。

それに伴いまして、矯正治療の新患さんの受け入れを制限させていただきます。

誠に申し訳ありませんが、ご希望に添えない事もあると思いますが、ご理解の程、宜しくお願い致します。

来夏には、復帰予定ですので、温かく見守っていただけると幸いです。

 また、夕方や土曜日の予約御希望の方が多く、御意向に添えない事が有りまして、申し訳ありません。

混雑を避け、治療を早く進めていく為にも、可能な方は、他の時間帯や、平日の御利用を宜しくお願い致します。

矯正治療のリスクと副作用

  • 2021/09/27 13:19

矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について

  • ① 最初は矯正装置による不快感、痛み等があります。数日間~1、2週間で慣れることが多いです。
  • ② 歯の動き方には個人差があります。そのため、予想された治療期間が延長する可能性があります。
  • ③ 装置の使用状況、顎間ゴムの使用状況、定期的な通院等、矯正治療には患者さんの協力が非常に重要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
  • ④ 治療中は、装置が付いているため歯が磨きにくくなります。むし歯や歯周病のリスクが高まりますので、丁寧に磨いたり、定期的なメンテナンスを受けたりすることが重要です。また、歯が動くと隠れていたむし歯が見えるようになることもあります。
  • ⑤ 歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。また、歯ぐきがやせて下がることがあります。
  • ⑥ ごくまれに歯が骨と癒着していて歯が動かないことがあります。
  • ⑦ ごくまれに歯を動かすことで神経が障害を受けて壊死することがあります。
  • ⑧ 治療途中に金属等のアレルギー症状が出ることがあります。
  • ⑨ 治療中に「顎関節で音が鳴る、あごが痛い、口が開けにくい」などの顎関節症状が出ることがあります。
  • ⑩ 様々な問題により、当初予定した治療計画を変更する可能性があります。
  • ⑪ 歯の形を修正したり、咬み合わせの微調整を行ったりする可能性があります。
  • ⑫ 矯正装置を誤飲する可能性があります。
  • ⑬ 装置を外す時に、エナメル質に微小な亀裂が入る可能性や、かぶせ物(補綴物)の一部が破損する可能性があります。
  • ⑭ 装置が外れた後、保定装置を指示通り使用しないと後戻りが生じる可能性が高くなります。
  • ⑮ 装置が外れた後、現在の咬み合わせに合った状態のかぶせ物(補綴物)やむし歯の治療(修復物)などをやりなおす可能性があります。
  • ⑯ あごの成長発育によりかみ合わせや歯並びが変化する可能性があります。
  • ⑰ 治療後に親知らずが生えて、凸凹が生じる可能性があります。加齢や歯周病等により歯を支えている骨がやせるとかみ合わせや歯並びが変化することがあります。その場合、再治療等が必要になることがあります。
  • ⑱ 矯正歯科治療は、一度始めると元の状態に戻すことは難しくなります。

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